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  杉浦内科クリニック
睡眠呼吸センター(併設)
  住所:〒466-0833
 名古屋市昭和区隼人町8−3
TEL:(052)861-3511
診療科目
内科・呼吸器科・睡眠時無呼吸症候群
交通機関
当院へおこしの際は、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
地下鉄鶴舞線「いりなか」駅下車
杁中交差点南へすぐ
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  1.生活習慣病とは   2.睡眠時無呼吸症候群と生活習慣病との関係性
  3.高血圧症   4.糖尿病
  5.高脂血症   6.メタボリックシンドローム
 
生活習慣病とは?
日々の良くない生活習慣の積み重ねによって起こる病気です。「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」も、生活習慣と密接に関連していることが多くありますので、生活習慣病についても積極的な治療・指導を行っていきます。
生活習慣病の中でも高血圧・糖尿病・高脂血症の3つは、サイレントキラー(沈黙の殺人者)と呼ばれ、自覚症状のないまま動脈硬化を起こし、心筋梗塞や脳血管障害の原因となったり、目の病気や腎臓など他の臓器の病気にもつながっていきます。
睡眠時無呼吸症候群と生活習慣病との関係性
睡眠時無呼吸症候群と高血圧
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の患者さんは、夜間の酸素不足や無呼吸時の覚醒によって交感神経が興奮し、より多くの酸素を送ろうとして心臓に負荷をかけてしまうので、血圧の上昇を引き起こす可能性があります。また、気道閉塞のため胸の中が陰圧になり、静脈の血流量が増えてしまうことも原因となります。血圧を下げるためのお薬を服用しているにもかかわらず血圧が下がらない方は、SASである可能性もあります。一度検査を受けてみてください。
このようにSASと高血圧症は密接に関連しているので、SASの治療とともに高血圧症の治療も同時に進めていきます。
睡眠時無呼吸症候群と糖尿病
最近の研究では、睡眠時無呼吸症候群(SAS)は糖尿病を引き起こすことがわかってきており、単に肥満の方が多いから、というだけでなく、SASそのものが酸素不足や夜間の覚醒状態、糖の代謝に影響を与え、糖尿病を引き起こしている可能性もあります。
高血圧症
血圧とは、動脈にかかる血液の圧力のことを言います。高血圧はこの圧力が正常より高くなってしまうことです。高血圧になる原因はなかなか特定は難しいのですが、遺伝的な素因や運動不足・肥満・喫煙・塩分の過剰摂取・お酒の飲みすぎ・ストレスなどが言われています。
高血圧症を放置した場合、最大の問題となるのは血圧に負荷がかかり、動脈硬化を引き起こすことです。脳血管や心臓の冠動脈の動脈硬化が起こると脳血管障害(脳卒中)や心筋梗塞が起こったり、心不全・腎不全・網膜症にもつながっていきます。
高血圧治療ガイドライン2004によると、高血圧症の降圧目標は、
 
高齢者(65歳以上) 若年・中年者 糖尿病患者・腎障害患者
140/90mmHg未満 130/85mmHg未満 130/80mmHg未満
 
とされています。
糖尿病
糖尿病とは、血糖値(血液中のブドウ糖の濃度)が高くなる疾患です。
生活習慣病としての糖尿病と呼ばれるものは、通常2型糖尿病と呼ばれます。
食事の後、体内に取り込まれたブドウ糖は脳や筋肉などの細胞に取り込まれ、エネルギー源として利用されるわけですが、この時にインスリンというホルモンが必要になります。逆に見ると、インスリンは血液中の糖を下げようとする働きのある物質ということです。
実は、血糖を上げるホルモンはいくつかありますが、下げるホルモンはインスリンだけなのです。インスリンの分泌が悪くなったり、インスリンは出ていてもうまく働かなくなったりすること(インスリン抵抗性)で、体内のブドウ糖がうまく利用されず、血糖が高い状態になってしまうのが糖尿病の主な原因といわれています。
過食をやめ、アルコールを控えめにして適度な運動をすることが、予防するためには重要です。糖尿病を放置すると様々な合併症が出てきます。糖尿病の3大合併症と呼ばれるものは、「糖尿病網膜症」・「糖尿病性腎症」・「糖尿病性神経障害」と言われています。他にも大血管障害や、脳梗塞・心筋梗塞など、多くの疾患につながっていく危険があります。
高脂血症
高脂血症とは、血液中の脂質が正常より多くなってしまう病気です。脂質とは脂肪成分のことで、総コレステロール値(TC)・LDLコレステロール値(悪玉)・HDLコレステロール値(善玉)・トリグリセライド(中性脂肪・TG)などの値でコントロールしていきます。高脂血症も、最大の問題は動脈硬化を引き起こすことで、血管の内側を狭くし血管自体も伸縮性の少ない、硬く厚いものにしてしまいます。また血栓を起こしやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞を起こす危険性が高くなります。
メタボリックシンドローム
最近よく耳にすることが多いメタボリックシンドロームについてです。
内臓肥満・インスリン抵抗性・高中性脂肪血症・高血圧症などが重なると、それぞれの症状が軽くても心筋梗塞や脳卒中のリスクがさらに高くなります。米国の基準では、耐糖能異常(2型糖尿病)・高中性脂肪血症・低HDLコレステロール(善玉)血症・内臓脂肪型の肥満・高血圧症のうち3つを満たす場合に、メタボリックシンドロームとしており、糖尿病発症リスクは9倍、脳卒中や心筋梗塞の発症リスクは3倍になるとされています。
日本内科学会による診断基準は以下の通りです。
 
 内臓脂肪蓄積(必須)
ウエスト周囲径 男性85cm以上
女性90cm以上 ※内臓脂肪面積100cm2以上に相当
 
●上記は必須プラス以下のうち2項目以上
 
 血清脂質異常
トリグリセライド
HDLコレステロール
150mg/dL以上
40mg/dL以上 のいずれか、または両方

 血圧高値
最高血圧  130mmHg以上
最低血圧  85mmHg以上 のいずれか、または両方

 高血糖
空腹時血糖値  110mg/dL以上
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