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  杉浦内科クリニック
睡眠呼吸センター(併設)
  住所:〒466-0833
 名古屋市昭和区隼人町8−3
TEL:(052)861-3511
診療科目
内科・呼吸器科・睡眠時無呼吸症候群
交通機関
当院へおこしの際は、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
地下鉄鶴舞線「いりなか」駅下車
杁中交差点南へすぐ
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  1.気管支喘息とは?   2.喘息の症状
  3.原因   4.お薬を使った治療
  5.治療の目標   6.日常生活で気をつけること
 
気管支喘息とは?
喘息(ぜんそく)とは、発作的にゼーゼー、ヒューヒュー鳴る(喘鳴(ぜんめい)といいます)・咳がとまらない・息がしにくい(呼吸困難)などがあり、薬を使ったりすると(使わなくても自然に)軽快し、症状がなくなったりします。
原因は気道の炎症。気道の慢性的な炎症が、気道を過敏にして呼吸がしにくくなります。ちょっとしたきっかけ(刺激)で発作を起こすようになります。
喘息の症状
喘息は症状のまったくない時や症状の軽い時もありますが、命にかかわるような重い症状もあります。治療をきちんとしていないと、普段は軽症や中等症の喘息と言われているのに突然大発作を起こして、命を落とすようなケースも増えています。
喘息の基本的な症状 ■咳 ■息切れ ■呼吸が苦しい ■のどがイガイガする、痰が出る ■息を吐くときに、ゼーゼー・ヒューヒューと鳴る(喘鳴)
夜や朝方に息が苦しくなったり、風邪をひきやすい・運動をした後に息が苦しくなる等の症状も喘息かもしれません。
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原因
喘息の原因は気道の炎症です。正常な気道は空気の通り道が太く、気道の表面もきれいですから、喘鳴や呼吸困難はありません。 正常な気道
 
喘息の人の気道は症状のないときでも炎症を起こしています。痰が増えたり気道の表面が荒れて、簡単な刺激(冷たい空気など)でも過敏に反応してしまうようになります。 喘息の人の気道
 
ちょっとした刺激にも過敏に反応し、気道の筋肉が収縮を起こしやすく、空気の通り道がさらに細くなり喘息の発作を起こしてしまいます。   発作時の気道
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お薬を使った治療
患者さん自身で使うお薬は、大きく分けて2種類に分類されます。
コントローラー
喘息の発作を起こりにくくするため毎日使う薬。
リリーバー
いざ発作が起こったとき(起こりそうになったとき)に使う薬。
 
できるだけリリーバーを使わずに済むよう、コントローラーをきちんと使用することが一番大切です。
  抗炎症薬 気管支拡張薬
コントローラー
吸入ステロイド薬
ロイコトリエン拮抗薬
抗アレルギー薬など
長時間作用性β2刺激薬
徐放性テオフィリン薬
など
リリーバー
経口ステロイド薬など
短時間作用性β2刺激薬
テオフィリン薬(裸錠)
吸入抗コリン薬など

喘息の治療の基本は、気道の炎症を抑えることがもっとも大切です。吸入ステロイド薬は強い抗炎症効果があり、安全に使えますので、現在喘息の薬物治療の基本となっており、ステロイドといっても過度に敬遠することはありません。

国際的な喘息ガイドラインである、GINAの6歳以上の小児および成人の薬物療法のガイドラインを示しておきます。この中でも吸入ステロイド薬を中心とした治療が勧められています。

ステップ1 ステップ2 ステップ3 ステップ4 ステップ5
喘息教育、環境のコントロール
必要に応じて
短時間作用性β2刺激薬
必要に応じて短時間作用性β2刺激薬
コントローラの選択
1つを選択
1つを選択
1つ以上を追加
1つか両方を追加
低用量の吸入ステロイド薬
低用量吸入ステロイド薬と長時間作用性β2刺激薬を併用
中〜高用量吸入ステロイド薬と長時間作用性β2刺激薬を併用
経口ステロイド薬
(最少量)
抗ロイコトリエン薬
中〜高用量の吸入ステロイド薬
抗ロイコトリエン薬
抗IgE療法
 
低用量吸入ステロイド薬と抗ロイコトリエン薬を併用
徐放性テオフィリン薬
 
 
低用量吸入ステロイド薬と徐放性テオフィリン薬
   
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治療の目標
喘息予防・管理ガイドライン(2006)では、喘息コントロールと目標は以下のようになっています。
もちろん、当院の患者さんにも健常人と変わらない日常生活を送れるよう、高い治療目標を目指していきます。
 
1
喘息症状がわずか(できれば消失)、夜間症状がわずか(できれば消失)
2
喘息増悪の少ないこと(できれば稀に)
3
喘息発作による死亡のないこと
4
経口ステロイド薬使用がわずか(できるだけ不使用)
5
運動を含む活動の制約のないこと
6
呼吸機能がほぼ正常であること
7
PEF値の日内変動が20%未満(できれば10%未満)
8
PEF値がほとんど正常
9
薬剤の副作用が少ないか、あるいはない
10
短時間作用性β2刺激薬の吸入をほとんど使用しない
 
*PEF(ピークフロー)とは、安価な器具で、自宅でも測定できる呼吸機能検査のことです。当院でも導入しています。ご相談ください。
日常生活で気をつけること
● タバコはやめましょう
タバコを吸う人は禁煙をしましょう。家族のなかでタバコを吸う人がいる場合には、禁煙してもらいましょう。
 

● 生活環境を整えましょう
ダニ・ホコリ・カビなど発作の原因を少なくしましょう。また、ペットに過敏に反応する人もいます。一人ひとりの患者さんに合わせて生活環境の指導をしていきます。

● 風邪をひくなど、調子の悪いときは無理をしては
いけません。

タバコはやめましょう
 
生活環境を整えましょう
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