院長 杉浦 芳樹
杉浦内科クリニックは睡眠時無呼吸症候群、気管支喘息など、睡眠と呼吸の専門的な医療を提供しています。特に睡眠時無呼吸症候群については「PSG検査入院」も行っており、睡眠障害における数少ない専門的なクリニックです。
さらに、一般内科を標榜するいわゆる街の“かかりつけ医(プライマリー医療機関)”としての役割も担っていますので、業務は多岐にわたります。
スタッフは現在、検査技師2名、看護師2名、事務3名。それぞれ役割は明確ですが、時にはこうした枠を越え、さまざまな業務も任せられる信頼のおけるスタッフなので、大変感謝しています。その結果、当院の診療理念である『良質な医療の提供』が実現できており、スタッフも患者さんの笑顔を見ることが何よりのやりがいにつながっているようです。
ここで働いて良かった!
やりがいのある杉浦内科クリニックが好きだ!
そう思ってもらえる職場づくりを目指しています。ぜひ一緒に働いてみませんか。
専門的な分野にも取り組めます
看護師の仕事内容は、大きく分けて「外来」と「入院」の2つ。外来では、採血、注射、点滴などを行なうほか、検査の結果を患者さまに説明することも大切な業務です。
当院では、最近注目されている睡眠時無呼吸症候群の診療にも早くから力を入れており、院内の検査入院も受け付けています。このため、入院前のオリエンテーションや検査の補助など、仕事内容はバラエティに富んでいます。
スタッフ全員でよりよい職場づくり
スタッフ同士の仲が良く、とても明るい職場です。忙しいながらも全員で協力しながら仕事に取り組んでいます。患者さまとの距離も近いので、コミュニケーションをしっかり取ることができますし、「調子が良くなった」と患者さまからお声をいただくのが、スタッフのやりがいにもつながっています。また、睡眠時無呼吸症候群など専門分野を学べるので、知識が身に付き、他のクリニックではなかなか得られない経験ができることも大きな魅力です。